結婚式ゲストの服装マナー|男性の黒礼服×白ネクタイの正解【2026年版】
服装マナー
本ページは男性のご結婚式参列の服装マナーについてのご案内です。女性のご結婚式用ドレスは取り扱っておりません。
ご結婚式にご招待いただいたとき、男性ゲストの服装で迷いやすいのが「ジャケットは何を着るか」「ネクタイは何色にするか」「平服指定の場合はどうするか」といったポイントです。
男性ゲストの装いの正解は「黒礼服(ブラックスーツ)×白またはシルバーグレーのネクタイ」。この基本さえ押さえれば、ホテルウェディング・レストラン挙式・人前式など、ほぼすべての結婚式に礼を失することなくご参列いただけます。
このページでは、男性のご結婚式参列マナーを、ネクタイ・小物・平服指定・NG例まで実用的にまとめます。
男性ゲストの基本スタイルは「黒礼服」
男性のご結婚式参列で最も無難で正式なのは、黒礼服(ブラックスーツ/準礼装)です。光沢を抑えた深い黒のジャケット+同素材のパンツの組み合わせで、新郎・新婦のご親族から、ご友人・職場関係まで、立場を問わず着用できます。
- 黒礼服(準礼装):もっとも無難。立場を問わず使える
- ダークスーツ(紺・チャコールグレー):カジュアル寄りの式・レストラン挙式向け
- モーニングコート・タキシード(正礼装):新郎・主賓・主催側など限定的なシーン
一般のご友人・職場関係としてご参列される場合は、黒礼服を選んでおけば失敗がありません。
ネクタイ色の正解と避けるべき色
男性ゲストの装いで一番のポイントは、ネクタイの色選びです。
OKのネクタイ色(慶事用)
- 白(無地):もっとも正式な慶事の色
- シルバーグレー(無地・控えめな織り柄):白より少し落ち着いた印象。親族・主賓以外のゲストに人気
- 淡いブルー・パステル系(控えめな柄):カジュアルめの式やレストラン挙式で許容
NGのネクタイ色(避けるべき)
黒ネクタイは弔事用です。結婚式では絶対に避けてください。
- ❌ 黒ネクタイ:弔事(葬儀・法事)用なので、結婚式では完全にNG
- ❌ 原色(真っ赤・蛍光色など):派手すぎて主役を食う可能性
- ❌ 派手な柄(大柄・キャラクター柄など):フォーマル感を損なう
- ❌ ダークネイビー無地:ビジネスっぽくなり、慶事の華やかさが出ない
迷ったら白かシルバーグレーを選べば間違いありません。
小物の選び方
ポケットチーフ
ネクタイと同色系(白・シルバー)でTVフォールド(直線で挿す)または三つ折りにします。柄物は避け、無地またはシンプルな織り柄を選びます。
シューズ
黒の内羽根ストレートチップ(プレーントゥでも可)がフォーマルの基本。革は艶のある素材、紐靴を選びます。スウェード・ローファー・カジュアル革靴は避けます。
ベルト
シューズと同色(黒)で、無地のシンプルなものを。バックルは派手すぎないシルバー系がおすすめです。
シャツ
白の無地・レギュラーカラーが基本。色付きシャツや柄シャツはカジュアル寄りになるため、フォーマルな式では避けます。
時計・カフス・タイピン
時計はシンプルな金属ベルトまたは黒革ベルトが無難。カフス・タイピンはシルバーまたは白蝶貝など、ネクタイと同系色の控えめなものを。
靴下
黒の無地。座ったときに肌が見えない長さ(ロング丈)を選びます。
「平服指定」の招待状を受け取った場合
招待状に「平服でお越しください」と書かれていても、それは「正礼装(モーニングなど)でなくてOK」という意味で、普段着でよいという意味ではありません。
男性の場合、平服指定でも以下が無難です。
- 黒礼服+シルバーネクタイ(もっとも安全)
- ダークスーツ(紺・チャコールグレー)+白/シルバーネクタイ
平服指定でも「黒礼服×シルバーネクタイ」なら過剰にもラフにもならず、失礼になりません。会場格・主催者との関係を考えながらお選びください。
NG例・マナー違反になる装い
- 白ジャケット・白スーツ(新郎の色とかぶるためゲストはNG)
- 黒ネクタイ(弔事用)
- 派手な柄スーツ・ストライプの強いスーツ
- カジュアルなジャケパンスタイル(チノパン・スニーカーなど)
- ノーネクタイ(フォーマルな式の場合)
- 露出の多い装い(半袖シャツのみなど)
- カジュアル革靴・スニーカー・ローファー
とくに「白色のスーツ・ジャケット」は新郎と被るため、ゲストとしては避けるのが鉄則です。
喪服のミライの礼服プランで揃うもの・揃わないもの
当店の男性礼服レンタルプランは、結婚式参列に必要な装いを6,800円〜でご提供しています。
| アイテム | 基本プラン(¥6,800) | フルプラン(¥9,800) |
|---|---|---|
| 黒礼服(ジャケット+パンツ) | ○ | ○ |
| シルバーネクタイ | ○ | ○ |
| ネクタイピン | — | ○ |
| ポケットチーフ | — | ○ |
| ベルト | — | ○ |
| シューズ(24.5〜30cm) | — | ○ |
| 袱紗 | — | ○ |
ワイシャツは別途レンタル(税込1,500円/6泊7日)でご用意しています。S〜4Lに加え、身幅LL・袖丈・首まわりなど特殊サイズも対応可能です。
お客様ご自身でご準備いただくもの:靴下(黒無地)、時計、カフス・タイピン(必要に応じて)。
ご祝儀袋などの慶事小物は、店舗で現地販売品(¥200〜)もご用意しています(ご祝儀袋・筆ペン慶事用など)。
よくあるご質問
Q. 親族として参列するのと、友人として参列するので、装いは違いますか?
男性の場合、近しい親族(兄弟・両親)はモーニングコートなどの正礼装、それ以外(いとこ・友人・職場関係)は黒礼服+白/シルバーネクタイで問題ありません。準礼装(黒礼服)は立場を問わず使える便利な装いです。
Q. 新郎の友人として披露宴のみ参加します。何を着ればよいですか?
黒礼服+シルバーネクタイで安心です。披露宴のみであれば、ダークスーツ+白ネクタイでも対応可能です。
Q. レストランウェディングや人前式のカジュアルな式でも黒礼服でいいですか?
はい、黒礼服+シルバーネクタイなら過剰になりすぎず、ほぼすべての式に対応できます。心配な場合は、招待状の文言や主催者に確認してから決めると安心です。
Q. ネクタイは白とシルバー、どちらを選ぶべきですか?
白は最も正式で、親族・年配ゲスト向け。シルバーグレーは白よりやや控えめで、ご友人・職場関係のゲストに人気です。当店の礼服プランの基本ネクタイはシルバーで、汎用性の高い色味です。
Q. 結婚式のあとに葬儀に参列する予定があります。スーツは兼用できますか?
はい、男性の黒礼服は冠婚葬祭兼用です。ネクタイをシルバー(結婚式)から黒(葬儀)に切り替えるだけで両方に対応できます。詳しくは 礼服と喪服の違いとは?男性の冠婚葬祭対応ガイド をご覧ください。
Q. 結婚式が直前に決まりました。当日でも借りられますか?
はい、当店は365日24時間無人営業のため、ご利用時間の1時間前までのご予約に対応しています。詳しくは 前日・当日でも間に合う礼服レンタル をご覧ください。
Q. 時計は外したほうがよいですか?
外す必要はありませんが、シンプルなデザインの時計を選ぶのが無難です。スポーツウォッチや派手な大型ウォッチはフォーマルな式では避けたほうがよいでしょう。
Q. 女性の結婚式参列ドレスも借りられますか?
女性用の結婚式ドレス(カクテルドレス等)は取り扱っておりません。女性用の喪服はレディース喪服プランでご用意しています。
ご予約・ご利用方法
ご予約はLINE公式アカウントから24時間いつでも可能です。ご利用日時とプラン(メンズ礼服プラン)をお選びいただくだけで完結します。サイズは店舗で試着して30パターンからお選びいただけます。
なお、予約枠は急に埋まることがあります。特に金・土・日のご利用は早めの予約枠確保をおすすめします。式の日程が分かった時点でLINEから日時を仮確保しておくと安心です。
店舗情報
- 横浜店:横浜駅きた西口徒歩5分/京急本線 神奈川駅徒歩3分/365日24時間無人営業
- 大阪なんば店:大阪メトロ四つ橋線「なんば駅」32番出口徒歩2分/なんば駅6番出口徒歩4分/JR難波駅南口徒歩5分/2026年6月オープン予定
住所・地図・動画での行き方は 店舗情報ページ、プラン詳細は 男性礼服レンタルプランのご案内 をご覧ください。
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